紐をつけることOKなら、スイッチ付の電池ボックスを手元においてリード線でつなげればオンオフで多少の操作はできるでしょう。
ローターの回転で自信が回転してしまうから。 (電気的なことはあまり詳しくないですがおそらく・・・)モーターの中でもヘリ用のは凄く電力食いますもんね。 こうすれば機体が回ってしまうのを防げます。
偏るとそっち向きに飛んでいってしまいます。
(単一乾電池と単4乾電池の差みたいな) となると、単純に考えて、単4乾電池4つ(6V)と、その電圧でも回るモーター、そのモーターの軸受に取り付けることのできるプロペラで大きすぎず小さすぎないものをつけるとなんとかヘリの原型はできあがるかなと。
飛行機すらできないのならヘリなどとうてい無理です。
ヘリっぽいのを作れたとして、細かい操縦ができなければあっちゃこっちゃ飛んでっていくらヒモで繋いでても危険だし・・・・いま(適当に)思いついたのは、オスプレイのような配置をした2つのローターをシャフトやギアを介して1つのモーターで回せばどうでしょうか。 まあやるとしたらニッケル水素充電地とかかな。
16竹トンボでもそれくらいは飛びます ・リモコンなどで操作しなくてもいいです。
だとしたら放電能力なさすぎて厳しいんじゃないかな。 機体の前後バランスも均等にします。 (別のやり方があればゆってほしいです!) 扇風機にもならない。
15ヒモにみたてたリード線で電池は手元に持ちます。
ヘリらしくみせるためにボディーをつけるとかテールローターも、となるとさらに重さが増しますので、そのあたりはモーターの性能やプロペラのサイズを変えたりして試行錯誤です。 。 知っての通り、モーターは電池で動きますが、それで飛ばそうとすると少々考える必要があります。
ポイントは互いのローターの回転は逆に、回転数は同じに。
・お金そんなに無いです(汗) 論外w ・ヘリ自体に紐をくくりつけるのでそれで回収したりします。 ただ、これだけじゃ「電動竹とんぼ」なので操縦もできずどっかに飛んで行っちゃいます。 そこまで無知では無理w 飛行機は100年以上前にもうできているが、ヘリは実用化されて50年ほどしか立ってない。
14さて、プラスチックを加工してローターを作るなんて(スキルや専用の工具でもない限り)不可能に近いんでそこんとこは市販品を使うしかないだろうね。
自動で制御すること自体難しい ・モーターで羽をうごかして飛ばそうと思います。